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管理人

Author:PIKANDA
仙台市在住
雪のあるところ,どこにでも行きます

2008.2.17開設
それ以前の記事は記憶を頼りに書き足したものです

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訪問ありがとうございます

2008.6.18 栗駒・花山峠とヒメオオクワガタ

s-名称未設定 1のコピー

今夜は少しカサのかかった満月.

駒の湯では今日も行方不明者の捜索が続いているみたいです.

国道398号を宮城側から秋田側に走り,温湯御番所を過ぎて七曲りを登れば,標高700m程度の花山峠だ.そこから数キロ,谷沿いの険しい道を走ると湯浜に至る.
今回の地震で最も被害の大きかった場所の一つだ.
湯浜温泉はこの駐車場から崖を30mほど降りて訪れる秘湯.
s-RIMG0026.jpg

このあたりはヒメオオクワガタの生息地.
珍しいクワガタで,気温の低い山地に住んでいる.
沢沿いに生えるヤナギの若木を傷つけて,その樹液を吸って生きている.
真夏はあまりいない.
6月とか9月とか,涼しい時期出てくるみたいね.
↓ヤナギの枝に付く,ヒメオオクワガタ.2001.9.26撮影.
s-名称未設定 1のコピー

s-1ー

水銀灯なんかには絶対に寄ってこない.

日中,車で走りながら,道ばたの柳を次々に見ていく.
慣れてくると,見つけるのは簡単.ほとんど車のこない国道だから出来ることだけど.

でも警戒心が強いので,ちょっとでも震動を感じるとポロッと落ちて居なくなる.
ヤナギなんて生えてるのは大抵崖なので,落ちたら探せない.
落ちる場所に網を差し出して,網の先で木をチョコンと突いて震動を与える.
それでポロッと網に...

そんなことも,当分出来なくなってしまいました.
 

2008.6.14 地震

久しぶりに大きな地震.
仙台では震度5強.上下に揺れる感じで,立っていられないほどではなかった.

自宅の被害も,本棚から数冊飛び出して床に落ちた程度だった.

震源に近い栗駒山麓での被害がひどそう.

駒ノ湯は,栗駒の宮城側の裾野にある一軒宿.上品な感じの硫黄泉で雰囲気のいい温泉だ.


露天がないので,開放感はあまりないけど,静かなところで人気がある.
↓ちょっと古いけど2003年撮影.
s-dc072106.jpg


テレビの映像を見た感じでは,ドゾウ沢からの土石流に埋まったように見える.
12人埋まって5人は救助されたようだ.
残る7人も早く救助されるといいのだけど.
s-駒ノ湯のコピー
 

2008.4.26 栗駒山 山スキーの記録

が登り,正面コース.ほとんど夏道が出ていた.が下り,新湯沢.s-栗駒

仙台を5:20出発.目指すは栗駒山.
中腹から栗駒山を望む.目の前にいこいの村.左中腹にイワカガミ平.7:00.いこいの村到着.
s-dc0426029.jpg

いこいの村前のゲートオープンは広報では9:00だったので,スキーで上がるつもりだったけど,雪が無い!車道を歩くか?と思っていたら,7:10にゲートを開けてくれた.ラッキー.イワカガミ平駐車場には一番乗り.s-dc0426036.jpg

目の前から雪の付いた斜面.これ登るかとシールを付けて登り始めたけど,すぐに藪.あれっ?ちょっとさまよったら,正面コースの石畳が...スキーを脱いでザックにくくりつけてリスタート7:40.
今日は登米からいらした方と登山口で即席パーティー結成.そのうち雪が出てくるだろうと思って登っていくけど...雪無し.よくよく調べたら,冬は登りも下りも新湯沢が一般ルートか・・・.
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正面コースの夏道の上は薄氷が張って,ところどころ滑るけど,歩くのには全く支障なし.結局雪原に出たのは1480m付近.標高差500mのうち,350mくらいは完全にスキー靴でハイクアップ.写真白が飛んじゃってひどいね.設定ミスです.
s-dc0426054.jpg

ややクラスト気味の斜面を焼石岳を見ながら登る.風がとても強い!汗が引いて,寒いのでジャケットを着る.
s-dc0426056.jpg

9:30登頂.山頂は雪なし.他に2人登ってきた.話を聞くとやはり新湯沢コースから登ってきたとのこと.そちらは雪は繋がっているらしい...写真では奥の谷が新湯沢.帰りはそっちいこ.
登ってきたのは真ん中の尾根.この時期はいつもはここも雪がついていて,イワカガミ平までずっと滑っていけるらしいけど,今年の雪解けは異様に早いようだ.
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ということで,新湯沢に向けてレッツゴー.下りはあっという間.新湯沢の谷間までシュプールのない斜面を快適に降りた.谷が狭まるところは上部に亀裂あり.尾根に少し登り返す.GPSのログで少しカクカクしているところ.
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少し広いところでトラバースしたあと,5m程の藪こぎあり.藪こぎ後は難所,新湯沢の崖を距離20mほど高巻く部分.崖と行っても高さ10mくらいかな.
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途中沢が出ているところあるけど,問題なし.すぐに雪で埋まる.
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次から次へと登山者が登ってくる新湯沢のザラメ雪道を快適に飛ばし,谷が見えたところで右手尾根に上がる.
100mほどの夏道は木が邪魔でスキーを脱ぐ.
結果的には登り正面コースのハイクアップは正解かな?落とし穴あり,スノーブリッジあり,藪こぎあり,クレバスあり,あやしい崖あり,で新湯沢登っている人は結構ゲンナリしていた.レストハウスが見えるところでまたスキーを履いて,最後の斜面を滑って10:30にゴール.登り下りで3時間弱かな.登米の方,ありがとうございました.楽しかったです.
s-dc0426080.jpg

昼までに帰らなければならず,温泉に寄っていきたい衝動を抑えるのに一苦労.仙台着は12:30.
朝方は晴れていたけど,帰ってきたらお日様は見えない.明日の天気は期待できないかもね.