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管理人

Author:PIKANDA
仙台市在住
雪のあるところ,どこにでも行きます

2008.2.17開設
それ以前の記事は記憶を頼りに書き足したものです

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訪問ありがとうございます

2008.5.17 飯豊・石転ビ沢 (梅花皮小屋往復) 山スキー

無事に帰ってきました.
昨日開いたばかりという,梅花皮荘前のゲート.飯豊山荘のある天狗平まで車で行ける.
今日は自転車はもってこなかった.
5:40 426m 飯豊山荘前から歩き始める.3週間前と全然景色が違う.周囲の雪がほとんど無くなっているためだ.あっという間なんだね,雪解けって.
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温身平まで全く雪無し,やっぱり自転車もってくればよかったね.1.3kmくらい林道歩きだ.
6:00 470m 温身平,砂防ダム前.
6:10 503m 第二の砂防ダム前.ここからは山道だ.
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6:36 555m 雪渓末端.沢が出ている位置は前と同じ.周りの雪はほとんど消えているのに.
谷割れが恐いので,左岸の巻き道をトラバース.兼用靴ではちょっとつらい.落ちないように慎重に歩く.後で他の登山者に聞いたら,ほとんどの人がここから雪渓に乗っていた.結果的には大丈夫だったみたい.
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7:06 618m わずか300-400mの距離の巻き道に30分かかってしまった.道はここで谷に向かっていて,雪渓に降りることができた.ここからシール歩行.
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7:30 700m 梶川出合.
7:55 881m 石転ビ出合.巻き道でのロスをいれても,天狗平から2時間ちょっと.前回3時間かかったのはいったい何だったんだろう.さあて,時間もOK.天気良し.人もすでに前後数人が登っている.今日は上行きます.
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9:00 1284m.この時間になると雪の表面が溶けて,シールでも時々滑るようになる.だんだん斜度もついてきた.この辺ではまだ左右のブロックが残っている.時々小さな石が雪渓に落ちてきて一瞬緊張する.時間400m登高.
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10:00 1595m.時間300m登高.まずまずのペース.ところが傾斜がつくここからガクッとペースが落ちる.目視でシールでは登れそうもないと判断.早めにアイゼンに切り替えて,スキーを担ぐ.ここからが大変だった.
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11:04 1852m梅花皮小屋に到着.時間250m.この区間で2人に抜かされた.傾斜のあるところだと極端にペース落ちちゃうね,いつも.体力不足なんだろうな.標高差1400mくらいを休憩入れて5時間25分.自分としては上出来だけど,遅い方なんだろうな.まあ,いいや.
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北股岳の斜面にもシュプールが付いている.同じころに小屋についた人々はスキーだけ担いで,登っていく.
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北股岳と反対側の稜線は大日岳.
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景色は申し分ないのに,僕は何故か気力を失ってしまっていて,山頂を踏まずに帰るのに躊躇はなかった.徹夜が効いたのか...

11:50 1852m.汗が引いて,寒くなってきた.スキーを履いて梅花皮小屋出発.石転ビ沢上部はデブリは一筋だけで,快適ザラメ.斜度もまあまあ.登ってくるときに上部の亀裂は確認してあったので,そこを避けて降り始める.次から次に登山者が登ってくる.危険のないように,離れたラインを滑る.
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あとは斜度も緩んで,ダラダラ下りとなった.ただし,石転ビ出合まで雪面の荒れはあまりない.登山者をやり過ごす為に立ち止まって待っていたら,遥か上からラークの声.なんだかゴロゴロ転がっている.しばらくして,右岸の岩壁にぶつかってとまった.やっぱりイシコロビ沢だね.
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12:14 886m.石転ビの出合.
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12:40 568m.雪渓末端.帰りは巻き道使わず,そのまま荒れた雪渓下部を滑った.谷割れしている部分の20-30m上の左岸でスキーを外す.梶川出合より下はボコボコ.どろどろ,石あり,木の枝ありで,ほとんどスキーにならなかったが,歩くより早いのでよしとしよう.

13:45 417m.飯豊山荘到着.川入の温泉で身を清めてから帰路についた.

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2008.5.16 起きれらるかな?

21時すぎまで歓迎会に参加.まずい.起きられないかも知れない.2時には出発したいんだけど.
でも,前回途中敗退したこともあって,気合いは充分.なんとかなるかな.

いくぞ,石転ビ沢〜.


 

2008.5.15 梅花皮沢の谷割れはどうかな

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s-kairagiのコピー

4/29に渡った梅花皮沢下部の荒れた雪渓.
あれから2週間以上,この辺はもう渡れなくなっているだろうなー.
左岸の登山道も荒れていて,ちょっとイヤなところだ.青矢印は5年前に事故のあった梶川の出合.

週末の天気はまずまずかな?



5年前の梅花沢で雪渓崩壊による転落事故 共同通信の記事
 山形県小国町小玉川の飯豊山で6月、雪渓が崩落し行方不明になった福島県郡山市長者の無職Kさん(69)の妹和子さんらが11日、崩落地点から約2キロ下流の沢の浅瀬で女性の遺体を見つけた。  小国署で身元の確認を急いでいるが、同署は官野さんの可能性が高いとみている。  東京在住の和子さんは山形県警などの捜索が約1週間で打ち切られた後も知人や民間の山岳救助隊員らとともに、何度も現地の山に入って官野さんを捜していた。この日は知人と2人で朝から登り始め、正午前に発見したという。  調べでは、遺体は傷みが激しく衣服もなくなっていた。同署は12日に解剖、歯型を調べるなどしてKさんかどうかを調べる。  和子さんらが遺体を見つけた現場は、遭難当時、捜索隊が何度も捜したが発見できなかった。同署は遺体が現場まで流されてきたとみている。
2003/07/11 13:37 【共同通信】