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管理人

Author:PIKANDA
仙台市在住
雪のあるところ,どこにでも行きます

2008.2.17開設
それ以前の記事は記憶を頼りに書き足したものです

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訪問ありがとうございます

2008.11.22 室堂平で通迷い凍死

昨日の吹雪の中、アルペンルートの室堂ターミナルから宿舎の室堂山荘に向かった67才の山スキーヤーが、わずか400-500mの距離で遭難。今日、遺体で発見されたとのニュースがありました。

その後の記事で,男性は室堂山荘からわずか数メートルしか離れていない,大昔に使われていた小屋の前で凍死していたことが判明.吹雪の中で,人のいない小屋の戸を,力尽きるまで叩いていたのだろうか.なんともやりきれない事故でした.

 

2008.6.16 北穂で滑落死亡 信濃毎日新聞より

山スキーではないけれど,遭難記事.

北穂高岳から下山中に滑落 京都府の42歳の男性が死亡
6月15日午前9時ごろ、北アルプス北穂高岳(3、106メートル)で、上高地へ下山中の男性2人が相次いで滑落した。県の防災ヘリコプターで松本市内の病院に運ばれたが、京都府長岡京市、会社員Mさん(42)が岩場で頭を強く打って死亡、東京都内の男性(60)も軽いけがをした。
2人は面識がなく、山で出会ったもう1人の男性と3人で下山中、死亡した男性が標高約2700メートル付近の雪面で足を滑らせて雪上を約150メートル滑落。都内の男性も別の場所で約10分後に約400メートル滑落し、もう1人の男性が涸沢小屋にたどり着いて救助を求めた。


金沢の超人的ドクター早川先生の記録はいつも楽しく読ませて頂いていますが,当日,同時間に北穂に登られていたようですね.
事故には気付かなかったみたいで,淡々と北穂を往復した記録が綴られていました.

尾根一つだけでなく,岩一つ隔てても向こう側は見えない世界.

騒ぎになっていなかったら,普通に通り過ぎてしまうだろうなあと思う.
まして,下山はスキーであっという間だし.集中していないと自分が事故を起こしかねないし.

150m滑落で死亡,400m滑落で軽いケガ.
距離ではなく,岩の有無(運・不運)が生死を分けるということなのかな.

亡くなられた方のご冥福をお祈りします.
 

2008.5.6 富士山で滑落重症 読売新聞より

6日午後2時ごろ、富士山8合目付近で、京都府亀岡市西町、Nさん(35)が山スキー中に転倒し、約200メートル下に滑落した。
Nさんは命に別条はないが、右足を強く打って動けない状態。富士吉田署員や地元山岳会メンバーが救助に向かっている。
同署の発表によると、Nさんは同日午前7時ごろ、友人と2人で富士山5合目を出発し、午後0時半ごろからスキーをしていた。
同署は、滑落事故などが多いことから、登山者に対し、富士山で山スキーやスノーボードをしないよう呼びかけていた。

s-ふじのコピー

本日3件目の事故記事は富士山でした.

吉田大沢では4/27にも9合目で転倒骨折事故がありました.時間も同じ午後2時ころとのこと.
富士山では午後2時でもガチガチ斜面のようです.

早く救助されるとよいですね.


5/7朝,救助とのこと.右大腿部負傷とのことですが,とりあえずよかったですね.