前回敗退した秋田駒に再度単独でリベンジ.
今回は田沢湖スキー場からアプローチした.雪上車は予約とれず.
結果...再度の敗退でした.
10:16 1180m 田沢湖スキー場最上部でリフトを降り,登山届けを提出.目指す男女岳はガスの中で全く見えない
天候不良ならすぐ引き返す旨,リフト係員に話して登り始める.最初はツボ足.
10:47 1260m ところどころで足が潜り歩きにくい.少し斜度はあったものの,新雪だったのでシールを出す.
思った通り,シールはよく効いてくれた.
11:14 1351m 尾根がだんだん細くなってくる.視程は25m程.両側が切れているのはわかるが,周囲の地形は全くわからない.
11:30 1405m ここからアイゼン歩行.相変わらずの視程.だんだん風が強くなってくる.
12:38 1623m ここが男岳山頂か?強風というよりはっきり言って暴風.背中から斜面を押し上げられる.何も見えません.向こう側は崖か?

雪庇に乗らないように注意する.視程はほぼ10mとなった.
ゴーグルが凍り付き,GPSの画面がよく見えない.予定では男岳山頂を経由して阿弥陀小屋に抜け,男女岳を目指すつもりだった.
12:48 1601m 見当をつけて少し下った斜面でゴーグルを外しGPS画面を確認したところ,予定ルートから大きく外れている.
視程が無く,先が崖かどうかもわからない状態で,それ以上,降り口を探す気にはなれなかった.
あっという間に消えそうな自分のトレースを辿り,男岳山頂から引き返す.ホワイトアウトの暴風雪のなかではGPSでの方向確認も非常に困難であることを思い知った.
視界がよければ最高であろうパウダースノーの斜面をアイゼンのまま降りていく.
13:17 1385m 風も弱まり,視程も100mほどになった.登ってきた尾根だと確信できたところでようやくスキーを履いた.
13:35 わずか200m程度の高低差,それでも最高の雪を楽しんでスキー場上部へ一気に滑り込んだ.
あとはゲレンデを下るだけ.3時間ちょっとだけの行動でしたが,非常に疲れました.
当日昼の気圧配置.等圧線はゆるやかで高気圧も近づいているし,良さそう!と思ったのが間違い.
秋田駒では1100m付近からガスの中.山頂はブリザードでした.弱い冬型だったんですね,読みが甘かったです.

本日の行程.あこがれの男女岳は近くて遠かった.

今回は田沢湖スキー場からアプローチした.雪上車は予約とれず.
結果...再度の敗退でした.
10:16 1180m 田沢湖スキー場最上部でリフトを降り,登山届けを提出.目指す男女岳はガスの中で全く見えない

天候不良ならすぐ引き返す旨,リフト係員に話して登り始める.最初はツボ足.
10:47 1260m ところどころで足が潜り歩きにくい.少し斜度はあったものの,新雪だったのでシールを出す.
思った通り,シールはよく効いてくれた.
11:14 1351m 尾根がだんだん細くなってくる.視程は25m程.両側が切れているのはわかるが,周囲の地形は全くわからない.
11:30 1405m ここからアイゼン歩行.相変わらずの視程.だんだん風が強くなってくる.
12:38 1623m ここが男岳山頂か?強風というよりはっきり言って暴風.背中から斜面を押し上げられる.何も見えません.向こう側は崖か?

雪庇に乗らないように注意する.視程はほぼ10mとなった.
ゴーグルが凍り付き,GPSの画面がよく見えない.予定では男岳山頂を経由して阿弥陀小屋に抜け,男女岳を目指すつもりだった.
12:48 1601m 見当をつけて少し下った斜面でゴーグルを外しGPS画面を確認したところ,予定ルートから大きく外れている.
視程が無く,先が崖かどうかもわからない状態で,それ以上,降り口を探す気にはなれなかった.
あっという間に消えそうな自分のトレースを辿り,男岳山頂から引き返す.ホワイトアウトの暴風雪のなかではGPSでの方向確認も非常に困難であることを思い知った.
視界がよければ最高であろうパウダースノーの斜面をアイゼンのまま降りていく.
13:17 1385m 風も弱まり,視程も100mほどになった.登ってきた尾根だと確信できたところでようやくスキーを履いた.
13:35 わずか200m程度の高低差,それでも最高の雪を楽しんでスキー場上部へ一気に滑り込んだ.
あとはゲレンデを下るだけ.3時間ちょっとだけの行動でしたが,非常に疲れました.
当日昼の気圧配置.等圧線はゆるやかで高気圧も近づいているし,良さそう!と思ったのが間違い.
秋田駒では1100m付近からガスの中.山頂はブリザードでした.弱い冬型だったんですね,読みが甘かったです.

本日の行程.あこがれの男女岳は近くて遠かった.








