FC2ブログ

PIKANDA

2010.10.8 蔵王 紅葉のレポ from Yさん

Yさんから10/8の蔵王のレポをいただきました。



10月8日(金)
家を3時半に出発、4時半過ぎに御釜到着。駐車場には5~6台の車があった。
いつも見かけるスターウォッチャーらしき車もあった。

今はジャコビニ流星群が極大なのと新月が重なって好条件だったろう。 
思ったほど曇っていない。
暗かった空もすぐに明るくなってきた。

外気温は8度 この時期としてはどうなんだろう?
寒くないように着込んで早速出発。

北の空を見ながら流星でも見たらラッキーなんて思っていましたが、だんだん東の空が朱色になるにつれ流星のことはどこかに行ってしまい、ついついペースを上げてしまう。

ライトが2つ動いているのが見える。きっと撮影目的の人だろう。
追いついた二つのライトは馬の背で三脚を立てスタンバイ状態。さらに気持ちが焦る。

息を切らせ上まで登り、先客は居なさそう。
いつもの定点。ロバ耳への分岐から少し進んだ大きな岩のところに荷物を降ろす。
着込んだせいもあり汗びっしょり。

空もすっかり明るくなってきた。ヘッドライトももういらない。
セッティングを済ませ撮って撮って撮りまくる。
ss-IMG_1684a.jpg

ひと段落して次の目的地へ向かう。
名号峰方面は紅葉がすごくきれいに彩られていた。
厚い雲はよけるように流れている。
もっと向こうは雲だらけ。早めに出発。
ss-IMG_1745a.jpg

岩場をこけないように降りる。しっかり道ができているし目印もあるので初めてでも迷わなかった。
紅葉の木々の間を抜けながら目的地到着。

ここでゆっくり休んで熊野岳を撮ろうと思っていたら、薄い雲が流れてきた。
三脚どことじゃない、手持ちでトライ。
(焦ってしまったのか もう少し絞ればよかったと今になって後悔中)
ss-IMG_1758a.jpg


あっという間にガスの中に飲み込まれてしまった。
青空をバックに紅葉のコントラストを楽しもうと思っていたのでどこか気が抜けてしまった。

怪我をしないようにと気を取り直して帰路に着きました。

御釜はもうガスだらけ、柵しか見えない。
それでも観光客はバスで来るんだね。




以上、写真・文ともにYさんより。
ありがとうございました。
スポンサーサイト



関連記事
    17:26 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

2010.10.11 吾妻連峰 浄土平周辺の紅葉

新聞報道で浄土平が見頃との情報を得て行ってきました。
ss-_IGP7748_20101011174138.jpg

駐車場で寝ればいいやと午前2時半に出発、浄土平には4時過ぎ。
東吾妻山から黒い雲が吾妻小富士に向かってすごいスピードで流れていく。
まだ低気圧の影響が残っているようだった。

駐車場は早朝でがらがらだけど、昼前に帰る頃には長い行列が出来ていた。
完全に明るくなってから吾妻小富士に登って周囲を見渡してみることにする。
ss-_IGP7598.jpg

陽は登ったはずだけど、瞬間的に日差しが出るくらいでほとんどは雲に覆われた吾妻小富士の火口。
左周りで一周することにした。火口壁も色づいている。
ss-_IGP7599.jpg

強風で吹き飛ばされそうになりながら山頂を過ぎて、5分の3くらい進んだところから福島市側を見ていると、雲の上に太陽が出ようとしていた。森の木々が一瞬少し明るくなった。
ss-_IGP7638.jpg

雲が切れて火口壁の低灌木を半分だけ照らし出す。ここで新兵器の超広角を投入!
ss-_IGP7674.jpg

このレンズ楽しい~。吾妻小富士から東吾妻山と左の高山が一枚で写ってしまった。
ss-_IGP7685.jpg

楽しいけれどやはり超広角1本だけでは用は足りない。
ss-_IGP7691.jpg

浄土平に戻って今度はスカイラインを少し歩く。吾妻小屋への入り口で振り返るとドウダンの赤と吾妻小富士の斜面が美しい。
ss-_IGP7710.jpg

橘沼に寄り道してから引き返す。
ss-_IGP7713.jpg

スカイラインから見える東吾妻山のダケカンバの黄色が圧巻であった。車道には三脚を構えた人々が一列になってシャッターを切っている。
ss-_IGP7723.jpg

なかなか思うように天気が回復してくれないのは仕方がないか。遠景では陽の光は邪魔だけど、近景ではやっぱり明るいほうがいいみたい。
ss-_IGP7733.jpg

虹なんか出してサービスしまくりの浄土平。
ss-_IGP7753.jpg



さて時間もまだたっぷりあるので、酢ヵ平に登ってみます。上はガスっていて小雨が飛んでくるにもかかわらず大勢登っていきます。
ss-_IGP7761.jpg

45分ほどで酢ヵ平に。
ss-_IGP7768.jpg

小屋に入って朝食のおにぎりを食べる。さて待っていれば晴れそうだけれど、今のところ一切経山も東吾妻山も濃いガスの中。楽しくなさそうなのでこのまま鎌沼を回って下山することにした。
ss-_IGP7772.jpg

赤とオレンジはドウダンの仲間かな。黄緑はササ。
ss-_IGP7771.jpg

またまた新しいレンズに付け替え。これほどまでに美しく幻想的な景色を見たのはとても久しぶりのような気がする。
ss-_IGP7785.jpg

鎌沼西岸にはあまり見どころはありません。引退寸前のコンデジで歩きながら撮影。谷地平は次来たときの楽しみにとっておきます。
ss-IMG_0924.jpg

浄土平が近づくまでガスが濃く立ちこめていたけれど、ふと一切経山を見上げると、あれまあ晴れている。
これなら五色沼見えたかな、と思うけれどもう一度上がる気力はなし。
ss-_IGP7811.jpg

11時15分、酢ヵ平小屋からかなりゆっくり歩いても1時間半で帰ってきました。

実は東吾妻周辺をちゃんと散策したのは今回が初めて。
今までは浄土平に車で登って来ても、殺風景なばかりで魅力に乏しい印象しかありませんでしたが、なんと山の向こうには素晴らしい湿原があるじゃないですか。自分の認識不足を恥じ入るばかりです。

また来年、是非とも来てみたいですね。

今日の散策は距離10km程度でした。
ss-20.jpg
関連記事
    15:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
管理人

PIKANDA

Author:PIKANDA

カテゴリ
時々つぶやくかも
月別アーカイブ
09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  11  10  09  08  06  05  04  03  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  11  09  08  07  06  05  04  01  12  10  08  06  05  04  03 
ご訪問ありがとうございます
全記事表示リンク
Calender
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
リンク