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PIKANDA PART2

2011.2.27 冬の北海道へ (10) ニセコ五色温泉~長万部~函館 (完)

真冬の北海道の旅も最終日。
まるまる9日間も遊んでしまった。

昨日合流した盛岡のNくんと天気の悪いチセヌプリを少し楽しんでから、正午にニセコを出発。
夕方、函館から海峡線で帰るN君と別れてフェリー埠頭へやってきました。ようやくネット環境も回復です。
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仙台着は月曜午前2時ころの予定。すぐに仕事です。


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最終日の本日、エアバッグの展開テストも行いました。結果は良好でした。

今回の旅行、季節外れだったこともあるかも知れないけれど、あちこちの宿泊地で宿の方にはとても良くしてもらいました。

男親と学校サボった娘、なんていう奇妙な組合せだったこともあるかな。
9日間の冬の北海道、雪と氷に囲まれた北の国はなんだかとても暖かかった。


お世話になりました

層雲峡   ホテル山の上  ご主人とおかみさん
うなべつ自然休養村管理棟  男の管理人さん 女の管理人さん
雌阿寒温泉 野中温泉別館  おかみさん
吹上温泉 白銀荘    スタッフの方々
ニセコ 五色温泉旅館   おかみさん と 若旦那
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2011.2.26 冬の北海道へ (9) ニセコアンヌプリ

夜11時半、後志地方は暴風雪となった。

今日は金曜日。

盛岡で仕事を終えたN君が、新青森まで延伸した新幹線と津軽海峡線の夜行急行「はまなす」を乗り継いで、ニセコにやってくることになっていた。

朝の3時過ぎに長万部に到着するN君夫妻を迎えにいくのに、道路事情が心配になって早めに宿を出る。
気温はマイナス11℃。実際の温度よりも、強い西風が体感温度を低くしている。

道路上に厚く降り積もった粉雪の上を滑らすように車を走らせて30分ほどで国道5号へ出た。その後は地吹雪が容赦なく吹き付ける原野を1時間以上走ってようやく長万部に着いた。

深夜の長万部駅。気温マイナス5℃。風は弱まっているけれど、凍てつく寒さを感じる。

函館本線を疾走する貨物列車を数本見送って午前3時過ぎ、ディーゼル機関車に牽引された「はまなす」が静かに滑り込んでくる。列車は自分が予想した位置よりもずっと前方で止まった。

ホームに降り立った客は2人だけ。その2人の姿が駅の水銀灯に照らし出されている。近寄るとN君夫妻であった。





というわけで、翌2/26はニセコからです。

あいにくの天気で午前中のチセヌプリ入山はキャンセル。
雪崩情報でも、リスクが高まっているとのこと。

午前9時過ぎ、アンヌプリスキー場にゲートの状況を確認すると、L字とA沢が開いているようだ。
N君と2人で出向いてゴンドラ2本で、それぞれのゲートから滑ってみることにした。

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↑A沢は悲惨な状況

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山頂ゲートは閉鎖

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L字は開放。裏からみると閉鎖中に見えます。

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えぇ沢よりは良い大沢。


なんだかちょっと違うジャンルだなあと感じて終了した。というわけで記録は番外。



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午後は天候も回復傾向。羊蹄山を正面にして、みんなでヒラフで数本滑っておしまいとした。
娘は旅行中、この日初めてスキーを履いた。
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2011.2.25 冬の北海道へ (8) 吹上温泉~札幌~小樽~ニセコ五色温泉

夜半から強く降雪。白銀荘では暗いうちから重機での除雪が始まっていて、駐車場の除雪が終わる8時まで足止めであった。

三晩お世話になって本日はチェックアウト。
スタッフの方々には本当に良くしてもらったと思う。

1週間も子供に学校を休ませてこんな旅をするのも、後にも先にもこれっきりであろう。


ここでの支払いは、小学生の娘と3泊して合計1万2千円ほど。エコな旅は順調に進んでいる。

宿代は相当に抑えつつも、道中で美味しいものを食べる努力は怠らない。
なんといっても美味いものだらけの北海道。

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旭川から高速に入り、岩見沢付近までは吹雪。今日の北海道は寒冷前線の通過とその後の冬型の予報。

1週間前にこの道を走ったときと同じ気象条件になっていた。

札幌と小樽でそれぞれ娘に付き合って時間を過ごし、その後一路ニセコを目指す。

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倶知安あたりからまた雪が激しく降り出してきた。

五色温泉へ入るのにヒラフ前を通っていくと、ニセコ租界は相変わらずの賑わい。
ニセコ町では人口4700人のうち、外国人登録が700人を超えているのだそう。

そういえば上富良野でも白銀荘でも、連日外国人を見かけた。

ニセコより良い雪がある、なんていう噂が伝わって上富良野もそのうち外国人だらけになってしまうのかな、なんて思ったりするけれど、大きなスキー場が無いから大丈夫かな。


そんな事を考えながら雪秩父の前を過ぎて、五色温泉への登りは雪の回廊。粉雪が15cmほど道路に吹き溜まっている。

夕刻チェックイン。今日の宿泊は我々だけ。予定していた古い自炊棟は少し宿の奥まったところにあり、共同トイレなども相当に暗い。

夜中に長万部までN夫妻を迎えにいく積もりであったのだが、さすがに娘を1人暗い自炊棟に残していくのがちょっと可哀想になってしまい、お願いして明るい新館の旅館部に部屋を移してもらうことにした。


荷物を運び入れてようやく、本当に貸し切りの五色温泉に浸かる。

屋根にうず高く積もっている雪を眺めながら、これまでの道中のことを思い出していた。
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2011.2.24 冬の北海道へ(7) 吹上温泉

朝は前十勝を滑り、11時には白銀荘に帰還。
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今日も1人で軽い朝食をとった娘が待っていた。
昨日の豚汁を暖めて卵や肉を焼いて昼ご飯。
この先低気圧の通過で、明日は山には入れないだろう。
またもや洗濯物を抱えて、白銀荘での最後の晩に備えるべく富良野に買い物に向かった。

標高1000mほどの白銀荘でも気温が3℃もあって道路が溶けている。明日は冬型に戻りそうだけれど、この大きな気温の変化で雪は不安定になっただろう。
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雪崩エアバックは毎日つけているけれど、テスト展開するのは最終日にしておこう。

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フェリーの寝台のような白銀荘のスキーヤーズベッド。

午後10時消灯、午前5時起床と、極めて健康的な完全自炊施設。洗濯室がないこと、ネット環境が整っていないこと、そして分煙していないことが、残念な点といえる。

だけど温泉は最高ランク、スタッフも皆さん人間味豊かで素晴らしい。


そういえば、白銀荘の浴室への廊下にたくさん山の写真が飾ってあるのだけれど、その中の1枚に去年の三段山を滑る自分が写っているものを見つけてとても驚かされた。
撮影は東京の方とのことだったけれど、今年も丁度来られていて、それも今朝チェックアウトしたとのことで、判っていたら引き合わせたのに、と宿の方も残念そうに言うのであった。
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2011.2.23 冬の北海道へ(6) 吹上温泉~美瑛~旭川~富良野~吹上温泉

早朝から富良野岳をちょっとだけ滑って、早々に白銀荘に帰還すると朝食にパンしか食べていない娘が待っていた。

↓朝の白銀荘前から前十勝方面。
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出来る限り二人とも楽しむためには、スキーもほどほどにしないと・・・。
焼きそばを作って二人で遅い朝食とした。

2日後に予定していた旭山動物園を前倒しすることにしてとりあえず車を出す。

天気がよくていいドライブ日和だ。
美瑛の丘の冬景色を撮影したくて、ルベシベあたりから寄り道していく。

美瑛から十勝連峰
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雪景色の美瑛の丘
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リクエストにより旭山のペンギンの散歩を見に行く。
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白銀荘は最高なんだけれど、洗濯室がないというのが最大のマイナスポイント。
上富良野の町立病院前にあるコインランドリーを教えてもらい、溜まった洗濯をする。

娘の暇つぶしのための本を買っておこうと、今度は中富良野、富良野と車を走らせた。
結局富良野の国道沿いの店が一番大きなところのようで、お世辞にも揃っているとは言い難い感じ。

まあこういうことも含めて、上富良野は楽しいのだ。今のところ、移住したい町ベスト3の一つだ。
 
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2011.2.22 冬の北海道へ(5) 雌阿寒温泉~足寄~池田~~占冠~吹上温泉

午前中に雌阿寒岳に登ってきました。
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スキーは1000m付近でデポし、アイゼンで1499m山頂に到達。天気がよかったのでラッキーでした。


11:30 雌阿寒温泉発
14:00 池田町で昼食(駅前のおいしいステーキ屋さん!)

夕暮れの十勝連峰を眺めながら北上。
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18:00 吹上温泉到着

白銀荘まで大移動。疲れました・・・。


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2011.2.21 冬の北海道へ(4) 斜里~網走~標津~雌阿寒温泉

本当は今日も娘を宿に残して海別岳に登ろうと思っていたのだけれど、頭の中は完全に流氷モード。

朝日が登ってオホーツク海を照らし始めると、居ても立ってもいられずに、お世話になったウナベツ自然休養村を7時にチェックアウトした。知床の山スキーはまた今度にしよう。

そうそう、ここはスキー場に隣接していて、アルカリ性のトロトロ系の温泉が付いているとってもリーズナブルな施設です。知床近辺で素泊まりで(大人3600円、子供1800円)この値段で泊まれるところはないはず。エコ指向の長期旅行にはもってこいなので、紹介しておきます。22時から6時までは外出できないので要注意。
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↑朝のウナベツスキー場と海別岳。海別岳までは知床に入れてもいいかな。今回は残念ながら知床の山スキーを経験することは出来なかったけれど、いつかまた、必ず来ようと思う。


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↑昨日の流氷ポイントに行くと、昨日より流氷が沖に行ってしまっていた。そうか、いつも接岸しているわけではないんだ。

気温はなんと、-18.5℃! 目を疑ったけれど、放射冷却なのかな。風がないのであまり寒い感じはしない。本当は午後に乗るつもりだった流氷観光船目指して網走へ走る。

途中で霧氷と斜里岳の組合せが非常に美しかったけれど、撮影する時間を惜しんでとにかく走る。

朝8時過ぎ、桟橋に到着してチケットを手に入れる。月曜朝だというのに、どんどん観光客が集まってきてあっという間に満員になった。急いで来て正解!船内で良い場所を確保するためにも早く乗船したほうがいいみたい。
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山に入るときよりもさらに厚着して乗船する。9時半出港。
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写真では良く見えないけれど、遠くに知床連山を眺めながら1時間のクルーズ。天気が良くて最高でした。
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13:00 網走の美味しいお寿司で昼食としたあとは今日の宿泊地、雌阿寒温泉まで2時間も走れば到着予定。
けれど、なんだか物足りない・・・。

前来たときに天気が悪くて見えなかった国後島。今日なら見えそう。娘の教育的意味合いもあであろうと、きびすを返して斜里へと戻って標津を目指す。

↓百名山の斜里岳。山スキーの記録はちらほらあるけれど結構尖ってます。
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知床横断道路は冬期閉鎖なので、釧北峠をぶっ飛ばす。昔、厚岸で一発免停になった記憶がよみがえる。
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15:10 海岸線に辿り着いて根室水道が一望できるところで車を停めると、知床岬を回り込んできた流氷が見える沖合の向こうにうっすらと国後島・・・。ただただ普通の日本人としての感情が沸いてくるだけであった。
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国後と流氷に別れを告げ、後ろ髪を引かれつつ知床を後にして陽の傾いた道東の原野の道を急ぐ。
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太陽が雄阿寒岳の横に沈んで夜のとばりが降りようとしている。左奥に雌阿寒岳と阿寒富士。今日の宿泊予定地、雌阿寒温泉までもうちょっとだ。
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18:15 オンネトーに近い、雌阿寒温泉・野中温泉に投宿。今回の旅行で唯一食事を出してもらうことにした宿です。
この記事をアップしたら温泉のクオリティーを確かめてきましょう。

それでは、おやすみなさい。
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2011.2.20 冬の北海道へ(3) 層雲峡~北見~美幌~斜里

午前中は娘を宿に残して黒岳を滑ってきた。
黒岳の記録

黒岳のなっきー雪だるま。また来るね。
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急いで宿に戻って娘を乗せて11:30に層雲峡を出発。石北峠は-5℃の凍結路。
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北見ナンバーは80km以上で爆走していく。
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12:30 ルベシベ通過。
13:00 北見通過
14:00 美幌で遅い昼食。予定より大分早い。
16:00 斜里町・ウナベツ着

道路は峠ではアイスバーンだったものの、平地では殆ど溶けていた。コンディションも良好で雪景色の道東の道をのんびり進む。
今日は網走に寄る時間はないので、美幌から山道を越えて直接斜里へ入る。
10km以上もあるであろう直線道路がようやく終わり、海岸線にでるころには大分暗くなってきた。日本の東の端に近いところでは日暮れの時間も早いだろう。ウナベツの宿へ入るあたりでパッと海岸線の視界が開けると、自分も娘も思わず声を上げてしまった。

車を停めて海岸線の見える高台に立つと、波に持ち上げられて軋む氷の音が静かに響いている。
ゆっくりと白い氷のかたまりが渦を巻いて動いていく。
薄暗い夕空の雲の奥から、わずかに差し込む陽の光が白い海を照らしている。

生まれて初めて見る冬のオホーツク海。しばらくのあいだ言葉を失って見とれていた。

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2011.2.19 冬の北海道へ(2) 苫小牧~上川~層雲峡

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デッキも凍っていて危険です。

11:00 苫小牧港接岸。気温1.5℃。
11:15 上陸。
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11:30 苫小牧東ICより道央道へ。札幌で気温-1℃。
13:36 旭川通過。気温-5℃

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14:30 上川にてラーメンを食し・・・。
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15:30 凍える層雲峡に入り、投宿。気温-7℃。
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苫小牧から2時間半ほどで上川に至る。比布から先が吹雪で路面も凍結していたものの、比較的コンディションがよかったので、順調な旅であった。

上川ラーメンの有名店に入ると、ジャンプの原田を輩出した町らしく醤油味の「原田スペシャル」なるものがありかなり美味しそう。

層雲峡は氷瀑祭りの真っ最中。週末ともあって、かなりの賑わいをみせていた。外国の言葉は韓国語、中国語がおなじくらいの割合で聞こえて、英語は少数。

黒岳の湯に浸かりながら明日の作戦を・・・・・それでは、おやすみなさい。


↓層雲峡・氷瀑祭り
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2011.2.18 冬の北海道へ(1) 仙台港フェリー埠頭

直前まで終わらない仕事と旅行の準備に追われて睡眠不足のまま、今朝も出勤。

週末の朝、休暇を得るために無理矢理詰め込んだ仕事が普段の倍も待ち構えていた。
夕方までマックスパワーで仕事をこなし、事情を判って助けてくれる上司と同僚に感謝しつつ戦線離脱。娘との待ち合わせ場所へと急ぐ。

家まで帰っていたら、フェリーに乗れなくなってしまうので、荷物は昨日のうちに車に積んであった。
ペットショップのウインドウの前で、ガラス越しに子猫をじゃらして遊んでいた娘を見つけて合流。

金曜の夕方で渋滞の始まった市街を抜けて高速に入り、埠頭へ付く頃には雪が降り始めた。
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というわけで「きそ」、19:40出航。1週間休暇を取っての下の娘との二人旅、とりあえず無事にスタートしました。忘れ物が心配・・・。

今夜は低気圧と一緒に北上です。今のところ揺れはたいしたことがありませんが、FOMAも圏外になるころにはちょっと揺れるかもしれません。

明日は11時ころ苫小牧に上陸の予定です。
それではみなさま、おやすみなさい。
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2011.2.11 Snowpulse エアバッグ 導入経過(8) 新しいゲージ

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↑左:新しいゲージ。右:北米仕様シリンダーとオリジナルのゲージ。

ゲージを新しいものに交換してもらったシリンダーが到着しました。空気はすでに充てん済みで、目盛は内部が高圧になっていることを示しています。

さて、テスト2回目はどうしましょうか。
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2011.2.6 Snowpulse エアバッグ 導入経過(7) ゲージからのエア漏れ

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2011.2.1 (長野県・N氏により開発中の) 国産雪崩エアバッグ (1)  シリンダーの高圧化・小型化

雪崩エアバッグを開発中の長野県のNさんがyoutubeにアップしていた、自作エアバッグの展開テストの様子を貼っていたのですが、残念ながら現在は見ることができません。
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