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2012.2.18 今年も真冬の北海道へ (2) 苫小牧~羅臼

朝7時定刻に苫小牧接岸。今日のフェリーは揺れもほとんどなく、快適に眠ることが出来た。5時半から一番風呂に入り、その後寝台に戻ってネットで気象情報の収集。接岸の1時間以上も前からdocomoは繋がる状態であった。
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7時半に上陸するとすぐに高速入り口に向かう。快晴の苫小牧。気温はマイナス11℃。樽前山を左手に見ながら北上し千歳から道東道へ。
夕張の手前で車載の気温計はマイナス21℃を記録。占冠で下りれば十勝連峰はすぐだけれど、今日は終点の本別まで行く。
帯広9時50分、釧路11時40分に通過。中標津でガソリン給油、別海で買い物、そして海岸線の国後国道にたどり着いたのは午後1時40分。根室水道に流氷は見られなかった。空も雪模様になってきて国後島は見えない。そのまま羅臼までほとんど休み無く車を走らせた。

午後2時30分、羅臼。苫小牧から7時間、500km。羅臼に着く頃、国後島を覆っていた雲が少し取れてきた。それにしても簡単に行くことのできない日本の島はなんという近さなのだろう。
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16時閉館のルサのフィールドハウスに立ち寄ってスタッフの方から情報収集。ありがとうございました。
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日が傾いてきた。熊の湯前の除雪終点にテントを張って寝ることにする。
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羅臼の町から見上げる知床峠方面は雪雲に覆われていて、強風が吹き荒れていそう。
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熊の湯周辺はときおり雪煙が上がるくらいで比較的穏やか。気温は夕方でマイナス10℃。明日朝はマイナス20℃近くになる見込み。除雪終点ばテントを張るにはちょうどよいスペースがあった。せっかく寒いところにいるので、寝袋の耐寒性能とテントの結露のチェックをすることにした。天気が良ければ山中泊を考えていたので、耐寒装備はそれなりに本気モード。
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テントを設営していると、スキーヤーが一人知床峠の方から滑り降りてきた。羅臼岳ですか?と聞くと、ウトロから知床峠を乗り越えてきたとのこと。峠の天気はやはりかなりひどかった様子で、頬の筋肉が寒気でこわばってしまったのだろう、少し呂律が回らなくなっているのがわかった。地元のガイドの方かなと思われたけれど、別れ際に「楽しんで」と声をかけてもらった。ありがとう。


レトルトのカレーで夕食の後に熊の湯に身体を温めに行く。こんなところでテントを張っていても、この時期ならまず咎められることはない。装備さえしっかりすれば真冬の知床のテント泊は自由度が高くてとても良い感じだ。
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