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2012.2.21 今年も真冬の北海道へ (4) 羅臼~上富良野

羅臼を後にして、用があって根室、釧路、帯広と経由して上富良野に移動した。夕方まで晴れ渡っていた道東の大地を走り続ける。

6年前に子供達とテントを張った尾岱沼のキャンプ場に立ち寄ってみる。冬もまた美しいところであった。
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道東の原始の川も冬は凍り付いている。
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エゾシカは本当に過密状態。いつぶつかってもおかしくないほどひっきりなしに道路を横断する。
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凍る川の向こうに落日。
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途中、池田から道東道に入って2/20の午後10時ころ、ついに限界。帯広手前のPAで車中泊となった。



ずっと道路上に雪無しであったのだが、朝4時に起きてみると、寝ている間の低気圧の通過で粉雪が10cm程度降り積もっていた。午前8時、上富良野に入る。今日は山は最初からパス。まずはいつもの町立病院前のコインランドリーで洗濯。白銀荘にチェックインしてから再び山を下り、床屋で散髪、駅前で昼食、郵便局ではがきを出して、とのんびり過ごした。

三段山は吹雪模様。
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こんな日にも何人かは入山していたようだし、道警の救助隊が幕営訓練のために重い荷物を背負って三段山に入山していく準備をしていた。自分は今日は完全休養。明日はThe Dayになるのだろうか?
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2012.2.20 今年も真冬の北海道へ (3) 羅臼 熊の湯

羅臼での滞在中、三度も熊の湯に入りに行った。

最初の夜は気温はマイナス10℃をはるかに下回り、さらに凍てつく風も吹いていて、脱衣所で服を脱いで、掟を読んでからかけ湯をするまでのわずか数十秒でひどい震えが来てしまった。

急いでお湯に飛び込んだけれど、このお湯がたまらなく熱い。熱いんだけれどブルブル震えながら入るという、言いようのない感覚が1分ほど続いて、そしてついに熱くて入っていられなくなった。地元の人は平気なのかと見ていたら、あとから来た二人も、「やばいやばい」と言いながらかけ湯をしている。

何度か出たり入ったりをしているうちに、慣れてきて3分くらいは浸かってられるようになった。今度はなんだかこの熱さがたまらなくいい感じに思えてきた。

2日目も同じくらいの熱さ。知床峠から撤退してきて汗が引いて冷えた身体を芯から温められた。

3日目、東岳から下りてきてすぐに行ってみると、今度は5秒も入っていられないくらい強烈に熱い。地元の人もたまらなかったようで、沢水を引いたホースで丁度いい温度に埋めてくれた。

日中から夜にかけて、地元の人がひっきりなしに訪れて入浴しているようだった。
ちょっと玄人好みの羅臼の熊の湯。熱い風呂が好きな人にはお勧めです。

そうして今日は十勝連峰・白銀荘に移動してきて、いつもの露天に浸かってみた。外気温もマイナス15℃と申し分なく低いのだけれど、やはりお湯はかなり紳士的。暴力的な熊の湯に3日間慣らされた身体にはどこか物足りない気がしてしまうのであった。


真夜中でも電気が点けられていて誰でも無料で入れる熊の湯への道。
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冬は、掟を読む前に服を脱がないように・・・。
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地元の人もやっているように、浴槽の周囲でシャンプーしたり石けんで身体を洗うのは全く問題無い。熱いお湯が好きな人にはたまらない。湯船の中と外は最大60℃程度の温度差ということになる。
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