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2014.1.26 平標山 レポ from Machiさん

Machiさんの先週末のレポ、2日目です。


1月26日(ヤカイ沢)

朝起きると窓の外は雨・・・本格的な雨
昨夜合流し たSuguさんと朝食中に作戦会議。
雨だったら解散~でも上はきっと雪でしょ~ヤカイ沢登って途中のブナ林滑走で手を打って頂きました。
午前9時過ぎ、三国小学校近くの駐車帯に到着。
予想通りの小雪、しかも薄日も差して、風もきつくない。
テンションアップ!!
準備してまずは別荘地内の林道を進みます。
今日は最初から自力で登りますよ~昨日よりハードですよ!ちょっぴり(^o^)
⑫

別荘地内の林道終点から沢沿いに進み、何時もの橋を渡ったら左に入り沢沿いを進みます。
今日は午後から荒れる予報ですから午前11時半をタイムリミットとして進みます。
2シーズンぶりのSuguさんからは「身体が重い~」と・・・シーズン始めはそんなものですよね~
1時間半登って1500m 付近、この辺からなら少しは楽しめそうです。
一息ついて、いざ滑走準備。
⑬

2週間前と余り変わらない積雪、まだ藪が出ていますね~もう1mぐらい欲しいところです。
大斜面を滑ったら左の尾根側にトラバース、ボーダーには辛い藪滑りです。
⑭

ブナ林に出たら斜面を堪能して下さいね~
⑮

でも、モナカ気味ですね~Powderそうな所を選んで滑ります。
⑯
⑰

これが本当のBC入門ですよ~
林道目指して川沿いを滑って戻ります。
藪滑りはこんな感じでと沢を渡ろうとして見事に沢にはまりました(>_<)
⑱

楽しんで頂けましたかぁ~(^o^)
何とか沢に落ちずに這い上がって事なきを得ました。
最後は林道を頑張って漕いで車へ戻りました。
丁度お昼、風雪も激しくなってきました。
さっさと、この辺では珍しいタイ料理が食べられるお店「レストランうらじろ」へ向かいましょう~
さて2日間楽しんで頂けましたでしょうか?
まあまあの天候とまあまあの疲労感を感じて頂けたと思います。
BC好きになってくれると良いんですがね~
気に入って貰ったら次は2月妙高POWDER行きますよ~


(以上、文・写真ともMachiさん)


お疲れ様でした。最後に沢にハマッているのはMachiさんでしょうか。
写真ではそれほど悪く無い雪のように見えますね。
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2014.1.25 神楽ヶ峰 レポ from Machiさん

せっかくの土日休みでしたが、東北の山も雨が降ってしまったので自分はお休みでした。

が、さすがMachiさん、2日間お出かけだったようです!頂いたレポを2回に分けて掲載します。


1月25日(かぐらBC)

今週は、「Dynafit Test Center新潟」で道具一式をお借りしてBCデビューのMakiさんと「かぐらBC」へ
曇りベースですが時折お日様も顔を出す、まずまずの天気。無風、春の陽気・・・POWDERは望めないね~
まずはコースで足慣らし、最初はTLTBindingと軽量ブーツを信頼できず戸惑っているようでしたが段々慣れてきた様子。
ゆっくりスタートで午前10時頃、第5ロマンスリフトに乗車。
先週遭難騒ぎがあったからリフト降り場では警官がお出迎えかなとワクドキ!!~居ませんでしたぁ~
さぁ準備しますかぁ
Bindingは右に回して、シールはこう貼って、歩くときは滑らせるようにと偉そうに講釈をたれいざ出発。
初めは歩きにくそうだったけど、頑張ってついてきます。
①
②

体力面は問題なさそう、少し キツイ斜面でジグの練習。
目指すは神楽ヶ峰、苗場山がお出迎えですよ~
③

よく頑張った!!ようこそBCの世界へ!!
360度の景色を堪能して下さい。あれが妙高、あっちは仙ノ倉、奥は多分日光白根・・・ナンチャッテ
④

しかし、雪付きあまり良くないですね~強風で飛ばされているようです。
一息ついたら中尾根へ向かいますよ~
滑りはお手のもの、なんたって指導員の免許あるしね!私は足下にも及びません(T_T)
あっという間に中尾根到着!!
⑤
⑥

もうお昼過ぎ、スイーツで、お・も・て・な・し・
さてお楽しみの北谷へ移動しますかぁ~
北の谷は良い感じに雪が溜まっていました。
⑦

2日間の暖気で雪崩の危険性もありますが既にギタギタ大丈夫そうです。
一応、逃 げ場の確認をして1人ずつ滑り降ります。
やっぱり滑りは特に問題なし!!
重パフでしたが喜んで頂けましたかぁ?
⑧
⑨

沢沿いに滑りスキー場へ戻ります。
途中、沢が埋まっていないところも・・・ここだけチョット緊張しました。
⑩

午後1時過ぎ、無事ゲレンデ復帰。
次は、シールなしで第5リフトから田代方向へ滑ります。
ここも既にギタギタゲレンデ状態・・・かぐらBCは有名になりすぎましたね~(>_<)
⑪

私はモナカ雪に苦戦し、ヘロヘロでかぐらと田代の分岐に到着。
最後の下山コースでMPPに(T_T)
下山後は、昨年11月にオープンした「道の駅 みつまた」で食事して
1日目終了~


(以上、文・写真ともMachiさん)

お疲れ様でした~。相変わらず大人気のかぐらレポ、ありがとうございました。
名物のムカデ競争は繰り広げられていたのでしょうか?気になるところです。週末までに2日目をアップします。
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2014.1.18 鍋倉山 レポ from Machiさん

Machiさんからレポです。楽しく週末滑走しているようでうらやましいですね~。



1月18日(鍋倉山)

今回は、今 シーズンイマイチな積雪の新潟県上越エリアへ偵察に行く事に
事前のネット情報で妙高よりも鍋倉山の方が雪があるとの事で目的地は鍋倉山に
鍋倉山は今回お初です。
駐車の場所、山の感じ、コース取り全く判りませ~ん・・・ネットの情報だけが頼りです。
昨日結構な降雪もあった事だしトレース狙いでスタートはゆっくり10時頃としました。
スタート地点の温井は、予報通り、少し雲は多いものの晴れ、少し暑い感じ、午前9時半頃には既に20台近く駐車されていました。
準備して10時少し前にスタート。
まずは田圃歩きから~
トレースバッチリ!!昨日の降雪が2~30㎝、綿帽子をかぶったような村々、のどかで良いですね~
①
②

ダラダラ歩きで目印の小屋まで辿り着きま した。
③
④

今日は暑いですね~春の感じです。給水と痙攣防止の芍薬甘草を飲みます。
しかし、出始めから足が窮屈な感じがずっと続いています・・・また靴づれ起こしてるみたいだし(-_-)
雪の感じは重パフ、まぁこの時間だからしょうがないでしょうね~
尾根に取り付きまあまあの急登の始まりです。
⑤

先頭ラッセルのお方は大変だったろうね~有り難く頂きます・・・作戦成功!!
⑥

ブナ林に入り込み、あっちの斜面も良さそう、こっちの斜面も滑りたいなどとヨダレ流して進みます。
⑦
⑧

約1時間50分で山頂へ到着~
山頂には15人近くの人がいらっしゃいました・・・ラッセル感謝です!!・・・お疲れ様~
しばし、山頂で休憩~
野沢温泉スキー場や日本海方向は霞んでい ます。
⑨
⑩

ネットの情報では東側の沢へ滑り込むようなのですがイマイチ自信がないですね~情報収集開始
山頂付近で休息中の上越出身のお方に尋ねると「1100~1000m付近で右に巻いて尾根に上がれば戻るのが楽だよ」
と教えて頂きました。
では、取り敢えず1100mまで滑りましょう~
準備して・・・靴がスキーモードのままでした・・・足も窮屈なはずだ(>_<)
気を取り直して、出だしはこんな感じ
⑪

ブナ林の中を気持ちよく滑ります。
⑫
⑬

途中雪崩れ後を通過して転びました・・・多分今日のヤツ
昨日の新雪が雪崩れたのでしょうね~幅約20m長さ30mぐらいでしょうか・・・ヤッパ危ないね
⑭
⑮

ほぼ1100m付近、本当はこの辺でトラバースなのでし ょうけど、滑り手としてはこの斜面滑りきりたいところです。
誘惑に弱い私は滑り切ることを選択。
山頂で休息中に林道をスノーモービルが行き来しているのをみました。林道に出てしまえばスノーモービルのトレース使って帰れるでしょ!!
ブナのフワモコを逃したのは痛かったですが、ほぼ底まで滑り込みいゃ~満足・満足
⑯

あとは林道目掛け川をパスします。
2~30mラッセルして無事林道へ狙い通りのスノーモービルトレースバッチリ!!
⑰

そしてボブスレー状態とクロカン状態で車に戻ります。
登り約2時間、下り約1時間。
危険箇所も特になく、雪質は難ありそうですが、お気軽る山スキーとしては良い所だと思った鍋倉山でした。
⑱


(文・写真ともMachiさん)

ありがとうございました。
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2014.1.12 西吾妻山 レポ from Machiさん

MAchiさんから3連休中日のレポを頂きました。二十日平です。


1月12日(二十日平)

湯沢から下道で小出→守門→栃尾→五泉→阿賀→喜多方と走ってきたけど、やっぱり守門が一番豪雪でしたね・・・守門岳・浅草岳も行きたいですね・・・
道の駅「裏磐梯」で目覚めるとヤッパリ雪模様・・・景色ゼロ確定だなぁ
Noriさん、Kuniさん、Naoさんとの待ち合わせは午前7時に「ビジターセンター」なのですが何故か「磐梯山噴火記念館」
と思い込み待ち合わせに遅れてしまいました・・・アルツ君始まったかなぁ・・・10分遅れで合流してグランデコへ向かいます。
一番上のリフトは9時半か らセンターハウスで8時半までマッタリタイム。
暖かい部屋から出るとやっぱり寒いですね~リフトを乗り継ぎ上を目指します。
最後のリフトが少し早く動いて西大巓へ向かいますが結構寒いですね~早く身体動かさないと・・・
完璧なホワイトアウト、Naoさんの案内で巨大モンスターの中を西吾妻小屋目指して進みます・・・私はオンブにダッコでラクチンでしたが・・・Naoさん<(_ _)>
⑦

小屋で持ち寄ったスイーツで一休み、西吾妻山山頂を踏んだらいよいよお楽しみの始まり~
しかし、ホワイトアウトで自由滑走は樹林帯までお預け(^_^;)・・・酔っちゃいますから仕方ないですね・・・尾根沿いにソロソロ滑ります。
雪質は何故か山頂付近は重雪??樹林帯に入るとサラサラのPowder??何故??
樹林帯に入りしばらく下るとNaoさんから自由滑走GOサインが!!
皆さん雄叫び上げまくって至福の時間で~す(^o^)
⑧
⑨
⑩

フワモコの極上の雪質、思い思いにターンを刻み雪まみれ、でも顔は満面の笑み
しかし、至福の時間はあっという間、キツイ歩行で二十日平到着・・・疲れるね~シールにすれば良かった
最後のお楽しみを滑って、カモシカさんが作ってくれたカ モシカロードを使ってスキー場に無事戻りました。
去年は福島少雪でしたが、今年は全く問題無いですね~(^_^)v
⑪


以上、文・写真ともMachiさん。ありがとうございました。
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2014.1.11 平標山 レポ from Machiさん

Machiさんから連休中の活動のレポを頂きました。1日目は平標山です。
上越国境の雪は思ったより少ないんですね~。情報ありがとうございました。



1月11日(平標偵察)

今年に入り大寒波襲来!大雪に警戒と天気予報が騒いでいるけど、何となく降って欲しいところが違うような感じがしていたので、
この三連休は雪の状態を探りに新潟県と福島県にお邪魔する事に

今日は、お昼からプチ仕事があるので3時間程度の軽いハイキングで平標偵察へ
林道は良い感じ、入口もまあまあ、でも藪がまだまだ隠れていない、沢も完全ではなさそう(>_<)
①
②
③

悪い予感的中かぁ、松手山や平標山の斜面もイマイチかなぁ
④
⑤

この藪じゃ快適な滑りは期待出来なさそう
⑥

先行者はまだ登って行っている けど、テンションガタ落ち1500m付近で終了~
平標もう少し積もって欲しい感じでした・・・昨日の降雪で大丈夫になったかなぁ・・・・


以上、文・写真ともMachiさん。次は西吾妻です。
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2014.1.4 樽前山 

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翌日は再び冬型が強まる予定で山頂まで行けるチャンスがあるとすれば太平洋側の山でしょうか。無難なところで樽前山に行ってみることにしました。無難といっても前日には遭難騒ぎがあったばかりです。

前日の反省という訳ではないけれど、今日は朝暗いうちから行動開始。長い道路歩きを終えて7合目ヒュッテを過ぎると強風の世界です。風がなければスキーで上がれそうでしたが今日は強風で煽られて滑落する可能性がありアイゼンピッケルに切り替えます。最後は四つん這いになって外輪に上がりますが、三角点までの10mほどは省略させてもらいました。

ファインダーを覗く事さえ出来ない強風に絶句します。晴れていて太平洋、苫小牧の市街、支笏湖、風不死岳、恵庭岳と丸見えですが、吹き飛ばされないように注意しながら樹林帯まで降りました。

スキーが楽しめたのはヒュッテのちょっと上わずか数十メートルだけでした。あとはクロカンの世界で、2時間弱かけて上がった道路上を30分で帰ってきました。

木々の間から星空を見上げながら穏やかな林道を上がっていきます。
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煙突から煙が上がりつららが下がって人の気配のするヒュッテです。
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森林限界付近で日の光が届きました。
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太陽に向かってものすごい勢いで風と雪煙が通り過ぎていきます。
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ここからアイゼンピッケルとします。
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四つん這いで外輪に上がります。山頂の標識まで10mですが、あまりの強風に動けません。ここで勘弁してもらいましょう。
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もう一歩まえで写真を撮りたいのだけれど、長い時間両手を離すことができないので、適当にシャッターを数回切っただけでした。
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雪煙の向こうに太平洋と苫小牧の町。
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気を付けて下山します。
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支笏湖も煙って見えます。
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シャッタースピード800分の1秒なので、5cmの流れなら風速40m/s、10cmなら80m/sということになります。実際ひどい風でした。
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唯一スキーが楽しめたところ。雪質はさすが・・・。
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ヒュッテから90%は漕がなくても下れます。残り10%はクロカンで。
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穏やかな登山口。人気がある山のようでスノーシュー、テレマーク、細板、ボードと10人くらいとすれ違いました。
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いい正月休みでした。今回は大間のマグロ丼と下風呂温泉を楽しむために函館大間航路で帰還しました。
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14010412[1]
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2014.1.3 羊蹄山麓 雪かき

サヒナでの2晩目が明けると急いでチェックアウトします。冬型が一時的に緩む今日がラストチャンスの様子。この世界で有名なH先生達も北海道を遠征中だそうで、ブログで今日は羊蹄山を狙うと書いておられました。実は自分も今回のメインは昨年車のトラブルで敗退した羊蹄山でした。国道5号から京極口へ向かうとまた例によって地吹雪。山頂はまったく見えない状況です。

登山口の駐車帯にはすでに5台ほどが止まっており、自分の車を入れる隙間が全くありません。H先生がここをスタートに選らんだのかどうかはわかりませんが、いずれにしても完全に出遅れたようです。とりあえず車を止めるスペースを作るために路肩の雪を掻き始めました。汗だくになって小一時間ほど雪かきです。一昨日もサヒナでテント場の雪かき。今日も雪かき。雪国で育ったので慣れてはいますが、思わず夢中になってしまうのはA型だからでしょうか。

とりあえず車を寄せて出発する準備が出来たのが10時です。もう山頂を狙うにはギリギリの時間で、とりあえず下見のつもりで行けるとこまで行こうと歩き始めます。登山口まで10分くらい、そのあとゆるやかに森の中を登って行きます。トレースがしっかりついていて、みなさんあの地吹雪の時間によく登って行ったなあと感心してしまいました。

やがて前から2人、続いて1人特徴的な人が滑ってきました。間違いなくご一行のようです。会釈しながら風のように降りて行きました。彼らを見送ってしばらく行くと、滑り降りたトレースのそばの木の枝にポールの下部が引っかかって落ちていました。3人組の誰かが落としたのでしょう。予備のポールは持っているかもしれないけれど、明日も恵庭岳と書いてあったし万一予備のがないと辛いでしょう。どうせ自分は今日は下見でお終いだし、というわけで届けるためにすぐに山を下りて駐車帯に戻りました。

3人組はまだ駐車帯で荷物整理中でした。落としたのはD魔神さんのようで、拾ったものをお渡ししたついでに少しお話をさせていただきましたが、やはり山頂まで行ってきたとの事でした。実力が違いすぎますね、自分はスタートすることさえ出来ませんでした(笑)。

京極口の駐車スペースはすでに5台で満杯です。
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朝のうちは地吹雪もありましたが次第に晴れてきました。
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しっかりしたトレースがついています。
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日の光が差してきました。
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下は晴れても山頂は一向に見えません。雲の掛かり方から見て上がどういう状況かは想像できます。これで山頂まで行くというのはすごいものです。
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下界はあくまでも穏やか。
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今日の成果です。車1台駐めるために結構な量の雪を掻き出しました。明日以降も誰かが使ってくれるでしょう。
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2014.1.2 イワオヌプリ 1020mまで

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昨日は久しぶりにサヒナでテント泊です。本当は五色温泉のさらに上、アンヌプリとイワオヌプリのコル(県道上)に張るという野望があったのですが、前も見えない地吹雪では手も足も出ません。サヒナの夜はマイナス5度程度でしたが夜半から雪の音がしなくなり比較的穏やかな朝です。

管理人さんに連泊することを伝えてから再び五色温泉を目指します。低気圧の中心が通過してこれから本格的な冬型。朝はアンヌプリが見えていましたが油断出来ません。

除雪車が行ってしまってから終点に車を置いてスタートです。アンヌプリはまだ見えていますが風上のイワオヌプリはなかなか山頂を見せてくれません。とりあえず一段上がってから夏道に近い西側のコルを目指していきます。森林限界付近で東に太陽が見えたのを最後に、また地吹雪が始まりました。あっというまに自分のトレースも消えていきます。さっきまで見えていたイワオヌプリの稜線も見えなくなり、真っ白な世界になってしまいました。

いつもと違い今日は待ちます。身体が冷えていくので足踏みをしながら待ちます。保温用のダウンを出すのも面倒でそのまま20分ほど待ってちょっと風が緩んだところで前進してみます。けれどだめでした・・・。もう本当に真っ白な世界。これ以上進んだらやばいでしょう。素直に来た道を戻ります。GPSがないと戻ることもままなりません。途中一箇所、小さなリングワンデルングもしながらようやくアンヌプリとのコルが見えるところまで戻って来ました。

ここから、距離は短いですがようやくお楽しみタイムです。期待を裏切らないニセコのパウダーにちょっとだけ癒されてあとはゆるゆると車に戻りました。とりあえず無事に帰れましたが雪秩父で露天風呂に入っているとチセヌプリやニトヌプリに入っていたであろうスキーヤーが帰ってきます。みんな出撃はしたものの途中で引き返してきたとのことでした。

これからサヒナに帰って遅い昼ご飯です。


アンヌプリスキー場の裏側
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陽が差してきましたが怪しい感じです。
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アンヌプリ、双耳が見えています。
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イワオもなんとか。
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一段上って振り返ります。帰りに楽しめたのはここくらい。
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一時的にぱっと天気が良くなって色々なものが綺麗に見えます。擬似好天でしょうか。これはイワオヌプリ。
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アンヌプリ
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イワオの南斜面は氷化してシュカブラも発達しているようです。車にピッケルを忘れてきたのでコルから回り込むように行くことにします。
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美しいアンヌプリ
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だけどすぐに黒い雪雲がかかってきて・・・。
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始まりました。ブリザードです。
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一時的に少し見えるようになって前進しますが、すぐにアウト。甘くありません。
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なんとか無事に帰って来れました。
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後志地方、風雪、大雪、雪崩注意報発令中です。
14010209[1]
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2014.1.1 ニセコ(2) 久しぶりにサヒナで

サヒナキャンプ場のセンターハウスの窓の外は絵はがきのような景色です。
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サヒナは自分にとっては子供と遊んだ思い出深いところです。
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マイテント。他にも2張り物好きがいます。バンガローは満室の模様。
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3年ぶりにリフト券を買いました。ヒラフのナイターは雪はいいけれど整備が追いつかないのであっという間にギトギト。
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2014.1.1 ニセコ(1)

あけましておめでとうございます。ニセコは吹雪です。

12月31日大晦日、朝9時までの拘束時間が終わったところで一路北に向かいました。今年の正月は北海道でと思って津軽海峡フェリーの予約をしていましたが、どうにも天気が悪そう。それでも東北道は雪無しで青森まですんなり走れました。

津軽海峡フェリーはこの時期空いていますが、乗船待ち駐車場には融雪剤で真っ白になった「なにわ」「「京都」「神戸」「愛媛」など、西日本のナンバーの車が目立ちます。

気温マイナス6度の函館上陸は21時50分。函館山でも年越しイベントをやっているようですがニセコを目指します。道央道が大沼まで来ていて、一般道を走るのも数キロということになって、年々ニセコへのアクセスが良くなっています。フェリーを除けば、車で走るのは580kmで仙台からは白馬や立山に行く感覚。

24時少し前にアンヌプリのスキー場に到着するとすぐに「たいまつ滑走」が始まり、それが終わるとカウントダウン、花火と続きました。まあ大した人出もありませんが気持ちは一気に年明けです。

元日は天気次第では目国内岳か白樺岳あたりと考えていましたが、吹雪いてきて山に入る気は起きません。五色温泉で風呂に浸かってさあどうしようかという感じです。


津軽海峡フェリーは空いています。
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フェリー埠頭から八甲田を見上げます。
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アンヌプリに着くとたいまつ滑走が始まっていました。
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それぞれに年明けを待つ人々。
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新年おめどとうの打ち上げ花火です。
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吹雪の五色温泉にてアップ中。さて、今日はどこにいきますかねー。受験生を含む家族を置いてきて、きままな一人旅です。
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