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2014.4.9 リハビリの旅(6) ニセコ~函館(おしまい)

ブーツが壊れているのに、とりあえず京極口は見にいきます。これで3度もスタート出来ずに敗退です。
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中山峠方面の山もまだ真っ白。
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昨日楽しんだニセコの山々を眺めながらしばし散策します。農地の土がもうちょっとで出て来そうです。農家の人達は雪との戦いですね。
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土曜のフェリーをキャンセルして帰ることにしました。ニセコに別れを告げて函館まで寂しい日本海側を行きます。風の強い弁慶岬には弁慶の像がありました。
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雷電山です。さよならニセコ連山。
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初めて狩場山を拝みました。大きくて立派な山です。
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日本最北の城下町。どうやって参勤交代していたんでしょうねー。
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温泉まとめ・・・リハビリですので

初日、日高・三石浜、羅臼・熊の湯
2日目 熊の湯、斜里・うなべつ、北見・塩別つるつる
3日目 吹上露天、白銀荘
4日目 五色温泉、ヒラフ亭(プリンス)
昨日 新見本館、八雲・見市温泉
今日の帰り道、秋田・日景温泉、碇ヶ関・久吉温泉、碇ヶ関・古遠部温泉

個人的に道内でのベスト5は、1)羅臼・熊の湯 2)ニセコ・五色温泉 3)八雲熊石・見市温泉 4)ニセコ・新見温泉本館 5)白銀荘
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    21:23 | Comment : 6 | Top

2014.4.8 リハビリの旅(5) ニトヌプリ & チセヌプリ

ニセコは晴れ。準備していると、男女二人組がやってきました。関西弁のガイドさんとお客さんみたいです。今日はチセヌプリに入るつもりとのこと。自分はイワオヌプリとニトヌプリのコルをめざし、東側からニトヌプリに登る予定です。それからチセヌプリとのコルまで滑ってから余裕があればチセにも登るというプランでした。

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右がニト、左がチセ。
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ニトの裾を右周りで歩き始めます。谷の左岸を行きますが、結構深い谷でほとんど渡渉点は無さそうです。やや急な右手尾根に上がることにしました。
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朝のうち日の当たらない斜面は結構かたくて、クトーは必須でした。このあたりで、またピッケルを忘れてきたことに気付きましたが、多分使わないでしょうから進みます。
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正月に敗退したイワオヌプリ。今日は反対側から登って来ました。
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イワオとニトのコルからニトを見上げますが、見えているのは偽ピークです。雪崩たら嫌なので右側ギリギリを登ります。
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偽ピークてっぺんから振り返るとイワオヌプリの右にアンヌプリが見えるようになりました。
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進行方向はニトの北峰(右)、南峰(左)です。チセは見えません。右に行きます。
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北峰の手前に山頂標があります。
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さて、ここからチセとのコルにダウンヒルです。ブーツのモードを滑降に・・・と思ったら何故か右足がカチッと固定しません・・・?なんと、カント調整のネジが無くなってプラプラしています。登りでは全く気付きませんでした。昨日の前方宙返りで飛んでしまったみたいです。緩んでいたのかな。
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おそるおそる滑ってみましたが、うまく出っ張りと穴がはまってくれて支えは十分です。(ただしプラが割れるとおだぶつ)。それにしても、すばらしい谷でした。上部はすでにザラメ、下部は残念ながら昨日の降雪が重雪になってうっすらと残っていましたが申し分ありません。
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コルまで降りてチセを見ていたら、朝の二人が登って行くのが見えました。その他にも2グループ滑ってくるのが見えます。
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靴が壊れているにも関わらず、登り始めてしまいました。まあ、ここでトラブってもナントカなりそうです。
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上部ではアイゼンに履き替えましたが、数年前にNik君と目指して敗退したチセに初登頂です!やったー。
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北には日本海と積丹半島の山々。
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振り返って東にはアンヌプリの奥に羊蹄山が見えてきました。
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西方面、手前のシャクナゲ岳にもシュプールが多数ついています。
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先ほど滑ったニトヌプリの西斜面です。
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単独の外人女性が何だか騒ぎながら登って来ました。それには構わず登ってきた東面を滑り始めます。急斜面ですが上から中ほどまでフィルムクラストでベストコンディションでした。下はやや重雪です。
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なんとか復活できそうな気がしてきました。ニトヌプリとチセヌプリに感謝です。
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チセの南面は雪庇が発達する急斜面です。しかし、全然ものともせずに滑ったシュプールが数本・・・。皆さんすごいものです。
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部品が飛んで無くなっていた右足外側のカント調整部。内側1点だけで支えていることになるので、そこでプラが割れたら歩くことさえ困難になるでしょう。さすがに明日はやめて帰ろうと思います。
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2014.4.7 リハビリの旅(4) 三段山

白銀荘の玄関前に置いてある入山届けに記入してから出発します。久しぶりで準備にさえカンが働かず1時間以上要しました。

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4月だというのにサラサラの乾いた雪が積もっています。底も固くはありませんし、ズブズブでもありません。
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先行グループは1組だけで、途中からトレースを外れて単独ラッセルとなりました。こうなると太板が良かったですね~。
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雪崩れに注意の2段目は右に大きく巻いていきます。
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高曇りの下で山頂手前のピークは見えているようですが、風が強く斜面も氷化してきたところで終了です。久しぶりなのでもう満足です。
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特徴ある前十勝の岩肌が見えていました。
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最初は風でパックされたうねりのある雪面。
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次に入った西の谷は粉雪が吹き溜まっています。
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いいところだけを登り返して久しぶりの感触を楽しみました。
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傾斜の緩くなるところでは直滑降ですが、最後にちょっとした段差があって前方宙返りです。(多分このとき、靴を壊したと思われますが、それは翌日に判明します。)

転んで雪まみれになって、本当に久しぶりに楽しい気がしました。
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