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いつかは国後島で山スキーを

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最高峰の爺爺岳(チャチャヌプリ)は1822mの火山。別名「国後富士」。
国後島も火山だらけで、島のあちこちに温泉が湧き出しているとか。

知床半島を上回る自然度でヒグマの生息密度も高く、当然、世界自然遺産に値する環境だと言われている。日本の手が及ぶならばそれなりに最大限の保護と最小限の開発ができるであろう。あの島で雄大な自然に触れつつ、温泉を利用したスキーツアーも出来たであろうに残念な現実だ。

国後島にスキーはミスマッチのように見えるけれど、実は冬季五輪アルペンスキーの日本人唯一のメダリスト猪谷千春氏(IOC委員)は国後島で生まれてスキーの英才教育を受け、その技術は幼少期を過ごした国後で培われたのだという。国後島は日本のアルペンスキーの第1人者を輩出した島と言えるのだ。


2月20日、知床の対岸には国後島の主要な山が勢揃いしていた。



sIMGP7408.jpg
2番目に高い1485mのルルイ岳は爺爺岳の北側にある。

sIMGP7416.jpg
兄弟の様に並んで、左が羅臼山887m、右は小羅臼山800m。羅臼山からは常に噴煙がたなびいていた。小羅臼山の中腹に見える水平な線は地図上で空港の滑走路のある場所。

sIMGP7367.jpg
羅臼や標津から一番近くてよく見える泊山も541mの火山。

泊山から北の海岸線一帯が温泉の多いところのようで、知床の羅臼にもある温泉地「セセキ」と同じ名前の場所もあり、アイヌ語では熱いお湯の湧き出るところを意味するのだとか。

戦前にはコタンケシ温泉という小さな湯治場があの海岸線にあって、猪谷氏はそのコタンケシで生まれたのだという。


まあいずれにしても国後島での山スキーは一生妄想で終わりそう。
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    15:13 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
Comment
2012.02.25 Sat 19:49  |  えむとら #qbIq4rIg
何年か前に、国内の旅行会社が企画して北方のどこかの島にスノーボードツアーを組んでいたような?
でも、日本国政府から警告を受けて以降のツアーは中止したんでしたっけ?
ロシア旅行に行って、向うのツアーに参加すれば可能かもしれませんね。日本人としてどう思うかはさておき。。。ですが。
お忍びで?  [URL] [Edit]
2012.02.25 Sat 20:33  |  PIKANDA #-
ロシアのビザを取ってサハリンから渡る人もかつていたと記憶していますが、ボードのツアーでしたか。やはり心情として自分にとっては受け入れられない行為になります。そもそも不法に始めた戦争行為の最後に不法に占拠されたということならばまあ仕方がないとも思えますが、これ以上書くとアレなので止めておきます。いずれにしても北方領土に対する最近のロシアの姿勢を考えると、どうもロシア人とは仲良くなれそうもありません。カムチャツカには旅行に行きたいのですが・・・。
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