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2013.2.6 この冬の北海道徘徊記(7) 旭岳

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13020612[1]


寝不足と疲労を感じつつも、旭岳の山麓に11時過ぎに到着。支度して11時40分のゴンドラに乗った。客の50%は欧米人。ようやく晴れた平日にいったいどこから出てきたのか。

右は正規のコース。欧米人達はシールを貼って左手の石室のほうに登っていく。けれどわずかな登りだけですぐ谷へと滑り降りていった。
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地獄谷の噴気口に向かって行く人影2人。
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自分は滑りよりも撮影優先。夏には近寄れない噴気口に近付くと硫黄の臭いがつーんと鼻につく。
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結構な迫力。
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先の2人は欧米人だった。彼らは本峰への尾根に取り付いていった。振り返るとガスが上がってきている。上についたら天候急変とか困るなあ、とおもいつつ自分もシールで登り始めた。
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途中で2人に追いつき、カタコト言葉を交わす。1人はカナダ人、もう1人はオーストラリア人だった。オーストラリア人はニセコから出張してきたとのことで、なるほど他の欧米人もみんなマイクロバスでニセコあたりからやってきたらしい。聖地・大雪山ももはや陥落寸前か。
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驚いたころに結構な氷化斜面なのに彼らはクランポンを付けていない。自分だったらとっくに中止しているだろうけれど、すごいなあと感心してしまった。
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十勝連峰とトムラウシまでばっちり見えていた。
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それ以上にガスが上がってくる気配は無く、これは行くしかないという感じになってきた。あとは時間との戦い。
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あと200m。
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金庫岩。
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登頂!
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クランポン無しで登頂しますかねー。
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下山開始。氷化した斜面をスタスタおりていく2人。
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一昨年歩いた、トムラウシ、忠別、高根ヶ原。
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富良野盆地は雲の下。
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地獄谷の噴気口を今度は上から。
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尾根を忠実に辿ってかえります。
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すっかり日が傾いた姿見。日が暮れる前に降りますか。
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外国人の皆さん、こちらを滑っていました。
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サラサラの軽い雪が大量に。やはり旭岳の雪は別格でした。
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最後の客となってスキー場のパトロールのように降りてきた。相当に疲れています。5日目にして初めて宿をとりました。さすがに明日はお休みでしょうか。
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    23:17 | Comment : 2 | Top
Comment
素晴らしいーーー。厳冬期でも積雪は少ないんですね。それほど通常は強風が吹き荒れているのかな?
白人さんはクランポン使わない人が多いのですかね。6月の富士山でも使っている人をほとんど見かけない気がします。
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2013.02.11 Mon 07:24  |  PIKANDA #-
>>えむとらさん
おはようございます。稜線は岩が露出しているところが多かったです。カナダの人はスキーをしに日本に来たので持ってこなかったと言っていました。思いつきで登ったような感じです。実際風が全然なくて登れてしまいましたし。それでも危険は感じていたようで、比較的慎重に降りていました。
オーストラリアの人は全然無頓着な感じで、滑落という文字はきっとこの人の頭の中には無いのだろうと思うくらい、イメージ通りのオーストラリア人でした。
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