PIKANDA SEASON 2
2008.12.29 蔵王坊平 スノーハイク

今日も坊平に来てしまった。
ようやく冬型が緩んで、山頂付近以外は明るい日の光が差している。
スキー教室に参加している子供たちに見つからないように、こちらはゲレンデの外を散歩することにした。
ゲレンデトップから標高差で100mちょっとお釜のほうへ進む。
連れにはスーパーカンジキを履かせて、下りで使う板と靴は担いでやり、自分は板を履いてシールで登る。
下界は晴れたけど、低気圧が接近しているので、山頂から雲が取れることはない。
ガスの中では風もそれなりに強く、手袋を外すとあっという間に手がかじかんでいく。
3人のテレマーカーが刈田岳山頂を目指して追い越していった。
こちらは樹氷原の避難小屋付近でガスの中に入ったところで登行終了。
今日はあくまでもスノーハイク、なのだ。
雪に埋もれたエコーラインの九十九折を滑って、ゲレンデトップまで一気に帰還した。
ゲレンデに戻ると、さらに日の光がまぶしい。今朝方、滑落遭難が明らかになった大朝日の頂も確認できる。
子供たちに見つからないように、3時過ぎまでゲレンデで遊んで、坊平を後にした。
↓ライザワールドの駐車場

↓まずはリフト2本乗り継いでゲレンデトップへ。

↓今日は買い物ではなさそうな、スーパーカンジキ隊長。スノーシューが欲しそう。

↓樹氷原の避難小屋まで散歩。

↓まばらに成長中のモンスター。

↓遠くに滑落事故のあった大朝日が見える。気になっていたけど、夜になって遺体発見という痛ましい結果になってしまった。

↓本日のベストショット。ライザのゲレンデで。

↓スキー合宿中の子供達には見つからないように引き上げる。

ようやく冬型が緩んで、山頂付近以外は明るい日の光が差している。
スキー教室に参加している子供たちに見つからないように、こちらはゲレンデの外を散歩することにした。
ゲレンデトップから標高差で100mちょっとお釜のほうへ進む。
連れにはスーパーカンジキを履かせて、下りで使う板と靴は担いでやり、自分は板を履いてシールで登る。
下界は晴れたけど、低気圧が接近しているので、山頂から雲が取れることはない。
ガスの中では風もそれなりに強く、手袋を外すとあっという間に手がかじかんでいく。
3人のテレマーカーが刈田岳山頂を目指して追い越していった。
こちらは樹氷原の避難小屋付近でガスの中に入ったところで登行終了。
今日はあくまでもスノーハイク、なのだ。
雪に埋もれたエコーラインの九十九折を滑って、ゲレンデトップまで一気に帰還した。
ゲレンデに戻ると、さらに日の光がまぶしい。今朝方、滑落遭難が明らかになった大朝日の頂も確認できる。
子供たちに見つからないように、3時過ぎまでゲレンデで遊んで、坊平を後にした。
↓ライザワールドの駐車場

↓まずはリフト2本乗り継いでゲレンデトップへ。

↓今日は買い物ではなさそうな、スーパーカンジキ隊長。スノーシューが欲しそう。

↓樹氷原の避難小屋まで散歩。

↓まばらに成長中のモンスター。

↓遠くに滑落事故のあった大朝日が見える。気になっていたけど、夜になって遺体発見という痛ましい結果になってしまった。

↓本日のベストショット。ライザのゲレンデで。

↓スキー合宿中の子供達には見つからないように引き上げる。

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